そしてオリックスとして、初めての日本一に導いた仰木監督が亡くなったそうだ・・・。
TVで見て、あまりに突然な事だったので、きんぐは一瞬固まってしまった。。。
そうそう、現職はオリックスのシニアアドバイザーだそうで、
正確には仰木前監督と書かなきゃいけないんだろうが
きんぐの中では仰木監督なのでそのまま仰木監督で書きます。
仰木マジック
ホントにマジックとしか思えないようなビックリするような采配・・・
そしてそれが当たったり当たらなかったり。(常に当たるわけではないのがミソ。。笑)
“イチロー”や“パンチ”の登録名で
売り出したり(その後にサブローやユウゴーなどの2番煎じ3番煎じが次々に出た)
野手をやらせていた嘉勢を突然マウンドに上げたり・・・と・・・
いろんな事をやってチームのファンだけでなく野球ファン全体的に楽しませてくれた人。。
こういう名物的な監督がどんどん出てきてほしいよね。
でも、勇退後こんなに早く亡くなるなんて・・・・
野球に限らず、サッカーでも何でも・・・プロの監督業ってのは
すごい大変なんだろうな。。。
コメントありがとうございました。
本当のプロでしたね。
選手の素質を見抜き、舞台を整える。
名プロデューサーだったと思います。
どうも、はじめまして^^
コメントありがとうございます。
プロ選手になるくらいですから、
みんな素質は高いはずですからね。
そこを伸ばせるかどうかというところに監督の良い悪いが出る気がします。
仰木監督は本当に名プロデューサーでしたね^^
選手にやる気を無くさせる、どこぞの顎無し首黒子の人とは大違いでした。。(笑)