2006年02月15日

二段モーション・・・

今年からプロ野球で採用されたルール
二段モーション禁止
これで今、球界がかなり揺れている。

審判によって○か×かの判断基準が違うらしい。
ファンの視点、さらには野球をやっている人間からすれば

なにそれ?

と感じてしまう意味のわからないルールですよね。
あの投手もこの投手もちょっとダメだのグレーだの
すっごい曖昧な事ばかり言っててきんぐは正直かなりむかついてます。




そもそもこのルールを取り入れることになったのは
今年から開催されるWBCの影響で

世界統一基準に沿ったルールにしよう

という名目の下、施行されたものなわけですが・・・・

実は全然世界基準じゃないみたいです。


某TV番組で日本人投手のビデオを持っていって
世界基準の基となっている、メジャーリーグの審判に見せたりしてたけど
日本では今、完全にアウトと言われている


三浦大輔(横浜)

松坂大輔(西武)

渡辺俊介(千葉ロッテ)

等々、ほとんどの投手

全然問題無い

だそうです。。。
要するに、メジャーリーグでの二段モーション禁止の根本は

打者のタイミングをずらす目的で

幻惑、困惑させるようなモーションを禁止

しているだけで

日本での判断基準である、投球モーションが

少しでも停止、段階があったらダメ

というのは

全然世界基準ではない

という事なんですね。
ちなみにメジャーの審判が三浦大輔の投球フォームを見て言ってました。

彼は打者を惑わす為ではなく、
足で自分の投球タイミングを取ってるだけ
なので問題ないです。


結局何だか本質も調べず、ただただ二段モーション禁止
字面を見ただけで付け焼刃的にやろうとしてるような気がするんですけど・・・・。



ファン視点から言わせてもらえば今回の規制

見てる側をつまらなくさせるものだな

というのが個人的な見解です。
というのも、さまざまな投球フォーム
特徴的な投球フォームがあれば、
それだけファンの目に止まるわけです。(特に子供)
それを真似したりして遊ぶのも興味を持ち始める
ひとつの要因だと思うのです。
実際にきんぐは、子供の頃に見たいろんな投手の
投球フォームの真似ができます(笑)

すごく小さい事言ってるかもしれないけど
そういった特徴を消してしまう事で、子供からしたら

ただ投げてるだけ

にしか見えなくなっちゃうんじゃないかと思う。。

しかも、実際にプロ野球の選手側からすれば
もう何年も・・・長い人なら10年20年もそのフォームで
やってきているのを、今年から無理矢理変えろと言われても・・・
なかなか変えられるものじゃないと思うし。

さらに言えば、例えばの話だけど
もし野茂が帰ってきたとしたらどうするんでしょう??
メジャーでは何の問題にもされていない野茂の

トルネード投法

今の日本の基準で言えばアウトですよね。
足を上げたときに1回、溜めがあるもんね。
こういう場合はどうするんでしょう??
ホントこのルール曖昧すぎて意味がわからないです。


そういう細かいところでウダウダやってないで
ストライクゾーンの調整
とかやっておいた方がいいんじゃないんでしょうか。


だいたい、グレーと言う判定がまずおかしいです。
野球を知っている人間ならわかってると思うけど
野球のルールでは

疑わしきはボーク

なのです。
要するに、グレーなんて判定をしている事自体がおかしいんです。
アウトなのかセーフなのか、審判が迷っているような現状では
混乱を招くだけだと思います。

開幕まであと1ヶ月とちょっと・・・・
混乱のままで開幕しちゃうんでしょうか・・・・?
大好きな野球の事だけに、なんか変な雰囲気な開幕前になってるのがすごく嫌です。




posted by きんぐ at 20:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by ブログランキングBootan at 2006年02月15日 22:23
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2段モーション克服への道
Excerpt: 2段モーション克服が課題の横浜の三浦大輔投手(32)は10日、セ審判団7人の前で新フォームをテスト。○か×かの判定を要求したところ、投球の半分以上が×で、時には△というあいまいな判定もあり、困惑の表情..
Weblog: 審判日記
Tracked: 2006-02-15 23:28

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